1.当事業の考え方
畜産技術の改良、新技術の開発については各方面で調査研究されていますが、
当協会では、将来、協会のリース事業の対象施設となりうるものについて優先的
に課題を選定し、畜産及び馬事に関する調査研究を実施しています。 実施に当たっては、関係分野の大学、試験研究機関等の専門家で構成する調査
研究委員会を設置し、委員の指導・協力の下で、畜産機器メーカー、関係団体等
に委託して行っています。 なお、調査研究により得られた成果については、ホームページに掲載する等に
より技術等の普及を図っています。
2.選定基準
1〜3年程度の調査研究期間により、当協会の予算内で成果が見込めるような
課題を選定します。 なお、これまで実施した課題は、「3 これまで実施した調査研究課題」のと
おりです。
3.これまで実施した調査研究課題
一覧はこちら
4.最近実施した調査研究事業の成果
5.募集について
公益財団法人畜産近代化リース協会では、令和5年度に委託して実施する調査
研究事業の委託先について、別添公募要領のとおり募集します。
令和5年度調査研究事業公募要領はこちら(Word形式)※本年度の公募は終了しました
|HOME| |リース事業| |調査研究事業| |助成事業| |申請について| |Q&A| |協会案内| |リンク集|